iPhoneとiPod touchの決定的な違い

久しぶりの更新です。

iPhoneを手に入れました。
といっても、手に入れてすでに２ヶ月弱経過してますけどね。

iPhoneを手に入れても、iPod touchが手放せないでいます。
今回は、その理由を書いてみたいと思います。

１．iPodコントロール
　音楽を停止状態で、ホームボタンを２度押し。
　iPod touchの場合は、POPUPでiPodコントローラーが起動し、音楽の再生を開始できます。
　対して、iPhoneでこの機能を利用するには音楽が再生されていないと使えません。
２．iPhoneでの音飛び
　iPhoneで音楽を聴きながら、Safariでブラウズしていると、重いページを読み込んだところで音飛びします。

iPhoneとiPod touchがよく比較されたりしますが、よくよく使っていくと、
それぞれの違いがはっきりして、使用用途を分けることができますね。

今の自分の使い方は、通勤電車ではiPod touchで音楽を聴きながら、iPhoneでWebブラウズやゲームを。
車で移動する際は、純正のAVケーブルでナビへ接続し、iPhoneで音楽再生。たまに、Youtube閲覧。
といった感じです。

自宅でゲームする際は、スピーカー内蔵のiPhoneが便利ですね。
これになれると、スピーカーが内蔵された2nd touchがほしくなります。
2nd touchは値段も安くなり、買いやすくなっていますからね。

ふと、電池を買うために行った量販店で、昨日「touch入荷してますか？」と聞いたところ、
「まだ入荷していないです」
との返事で買うことができませんでしたが、もしあったら買っていたんでしょうねｗ